輝く若者

高校からテニスを始めたけんごくんが、九州No.1テニスサークルの代表として、団体戦で優勝するまで

にしこ
にしこ
コンニチハ、西島にしこです。

今回は「輝く若者」への取材記事、第3弾です。

九州大学工学部のけんごくんに、話を聞きました。

自己紹介

・名前: けんご

・九州大学 工学部 4年生(4月から九州大学大学院へ進学)

・高校からテニスを始める

・大学では、部員が「小学校・中学校からテニスをしていて、テニスコーチをしている」ような、めちゃ強いテニスサークルに入る

・大学2年時に、テニスサークルの副部長を務める

大学4年間で頑張ったことは「テニス」

ーけんご、大学4年間で良かったこととか頑張ったこと教えて。

何があったかなー、、

テニスかな。

ーテニス頑張っとったよね。大学に入学したころと比べて、何か変化あった?

最初は、「楽しめればいいかな」と思っとった。

でも2年生の3月、団体戦の試合から、それが変わっていった。

※けんごくんが所属するテニスサークルは「九州学生テニス連盟」が主催する「九州中のテニスサークルが競い合う大会」に、毎年出場しています。けんごくんが言っているのは、その「団体戦」のことです。

(テニスの試合には、個人で戦う「個人戦」と、チームで戦う「団体戦」があります。)

ーそれは、なんで?

サークルの先輩とか同学年の友だちが試合に出てるのを応援してて、かっこいいなあと思った。

「自分も、一緒にそこにいたいな」と思うようになった。

ーうわあ、いいね。

同じ学年で、1年生のときから試合のメンバーに入っていたヒロくん
ヒロくん登場
ヒロくん登場
僕です!
うさこ
うさこ
そのとき、けんごのサークルが九州のテニスサークル内で優勝したよな
ヒロくん
ヒロくん
そんで、僕のTシャツに、「自分も頑張って一緒に試合で闘いたい」って書いてくれました。

※けんごくんが所属するテニスサークルはいつも優勝しており、優勝後、試合メンバーのテニスTシャツにメッセージを書くという習性があります。

優勝後の胴上げ

そこから、テニスを真剣に頑張るようになった。

ーそのときから、どう変化していった?

ヒロくん
ヒロくん
けんごは、2年生・3年生で緩やかに上手になっていって、3年生の最後、3月の合宿のときに、グイ!ってめちゃくちゃ上手くなったよな。

ーそーなん。

そう、なんか、3年生の途中くらいまでで練習では上手くなったんやけど、あの合宿の前ぐらいまでは、試合ではメンタル面がまだ弱くて上手くできんかったんよね。

ーその合宿あたりで、何かが変わった?

自分のやることが単純化できた。

ー例えば?

「できることをしよう」と思うようになった。バックハンドが元々苦手やけん、できるだけフォアハンドで打とうって決めた。

※「フォアハンド」とは、利き手で球を打つ打ち方。「バックハンド」とは、利き手とは反対の手で打つ打ち方。

できること(フォアハンド打ち)だけするようにしたら、だんだん上手くできるようになってきて、自信がついてきた。

ーじゃあ、試合とかで心が負けないためには「自信」が大事やったんかな。

そうと思う。

4年生5月、大会でダブルスの試合に出て、団体戦優勝

ー「九州学生テニス連盟」の大会で団体戦に出れるようになったのはいつ?

4年生の春。準々決勝ではダブルス1組目として試合に出て、自分たちより実力が上の相手と当たったんよね。でもその相手に勝てて、その後の試合で他のみんなに勢いを与えられたみたい。

ーそれで、最終的に優勝したんよね。そのときの気持ち、聞かせて!

うん、3対2で優勝した。

半年以上前からこのために練習してきたから、嬉しすぎた。

今までこんなに物事に打ち込んだことはあんまりなかったし、その努力が報われて、「これ以上幸せなことはないな」って感じやった。

うさこ
うさこ
ナキナキナキナキ(涙)
優勝後、胴上げされているけんごくん

くまこ
くまこ
けんご、胴上げされてる! この瞬間、どれほど喜びを感じたことでしょう

ーこれからテニスを頑張る人(1年生のときのあなたみたいな状態にある人)に、メッセージとかある?

うーん、なんやろね、、

今は辛くても、諦めずに努力し続ければ、いつか伸びるときが来る!

まとめ

なかなか結果が出ないときでも「辞めずに続けること」には、苦しさが伴いますよね。

「まわりは小学校・中学校からバリバリにテニスをやってきた人たち」である中で、高校からテニスを始めたけんごくんは、彼らに対して尊敬する気持ちとともに、劣等感を感じることもあったんじゃないかなと思います。

その中で、試合に出て優勝できるまでテニスを頑張った日々は、彼にとって「人生で最も印象深い思い出の1つ」になるのではないでしょうか。

一緒にテニスを練習してきた、同学年の団体戦メンバーたちとの1枚

けんごくんの、今後

けんごくんはこの3月で九州大学を卒業し、4月からは九州大学人間環境学府(空間システム専攻)に進学、

「吊り天井の地震時の揺れを吸収するための、ダンパーという装置の開発」を行うそうです。

うさこ
うさこ
けんご、学部時代も学校が大変そうで、よく徹夜で図面を書いてたよな。院に行っても大変と思うけど、応援してるピョン!
にしこ
にしこ
テニスに打ち込んだ経験を糧に、研究頑張ってね!
読んでくれてありがとう!
にしこ
にしこ
みんなへ。もし「いいね」と思ったら、下にあるハートのボタンを押してくれたらウレピヨ!でも、「いいね」と思わなかったら押さないでね、ワラワラワラワラ
ABOUT ME
アバター
にしこ
(22)福岡女子大学4年生。大学を1年間休学して、フィリピンで半年間インターンシップ→アメリカで2ヶ月間ホームステイしてきました。このブログでは英語・留学・福岡・輝く若者について、主に書いています。