にしこの人生

母と娘

こんにちは、にしこです。

今日は久しぶりに母と向き合って話をしたので、今の気持ちを忘れないよう、「母と私」について書いておきます。多分、「今の年齢だからこそ感じていること」だと思うからです。

この記事に見出しとかを付けることに違和感を感じたので、今回は文字だけで書きます。

 

私は、母が好きです。

話が合うし、笑いのツボも合うし、一緒にいて楽しいし、顔も好きだし、私が話したことに対して真剣に考えて答えてくれるので、大好きです。

 

でも、一緒にいてつらいときがあります。

それは、母がピリピリしているときです。

私は、すごーーーく繊細なので、人がイライラしていたり悲しそうだったりするのを見ると、つらくなります。

そのイライラが自分に対して向けられているものではなかったとしても、つらくなります。ここ1年とかで、前よりはマシになったけど、、(笑)

 

母も母で、気分屋の私に対して同じように感じているかもしれません、もしかしたら。

私は現在、基本的に母と2人で暮らしているので、それもうまくいかない原因なのかなと思います。

 

なんか、そんなことをずっと思っていたのですが、それを本人に伝えることはずっとしませんでした。

でも、家族なのに本当の気持ちを隠していては、「それって本当の家族なのかな?」と今は思います。

 

今日、初めてこの話を母にしたら、母はすごく悲しい顔をしてリビングを去っていきました。

私も、すごく悲しかった。

 

母と私は、話も合うし笑いのツボも一緒だけど、つまり似ているけど、似ているからこそ、

「お互いがお互いにとって、一緒にいるとどんなときでも元気になれるような相手」ではないのかもしれません。

それを受け入れるのは残酷です、だって大好きだから。

でもそれを受け入れて、どうすればお互いが最大限幸せに過ごせるのかを考えるのが大切なのかなと、今日は思いました。それを、「向き合う」と言うんだと思う。

というか、私がいつもこうやって「相手に対して思っていることを、本音で話す」ということから逃げているから、「一緒にいるとどんなときでも元気になれるような関係」になれていないのかもしれません。22年間も一緒にいるのに。

 

YUIの「To Mother」という歌に、

ずっと一緒に居たいけど
嫌いなとこが増える日々

似たもの同士なんだよね?
わかるような気もしてる

という歌詞があります。いつも私の頭の中に流れています。「お母さんのこと、好きなのに、似たもの同士だからうまくいかない」という歌詞に、共感しているからです。

これは彼女が23歳のときの歌で、私ももうすぐ23歳なので、そういう歳なのかな。

 

母は、悲しそうな顔でリビングを出る前、

「大人になった証拠やろ」と言いました。

私は「違うと思う」と答えたけど、それもあるかもしれないです。

小さなころは、母についていくのに必死でいつでも離れたくなかったし、「母の言うことはぜったいだ」と思っていました。

大人になるにつれて「人間は何歳になっても未熟で、間違うこともあって、弱い」

ということに気付いたし、優しくて偉大な母もその1人だということに気が付いた。

 

あと、私は小さいままの私で、ずっと母に抱っこされて甘えていたかったし、母もそれを望んでいたと思います。でもそうじゃなくなってしまったから、お互いずっと辛さを感じていたのかな、ほんとは。

 

そういう変化を受け止めようと、心が闘っている最中なのかもしれません。心が闘っているときは、辛いんだな。

 

明日起きたら、「ごめんね」と言ってハグをして、一緒に紅茶を飲もうかと思います。

 

うさこ
うさこ
本音を話して初めて、本当に「関係がうまくいっている」っていうんじゃないの?本音を隠すことで表面上うまくいっているように見えても、辛いだけでしょ。それじゃあ、一緒に過ごしていても心は寂しいでしょ。
くまこ
くまこ
たった1人の、にしこのことをこんなに大きくなるまで育ててくれたお母さんでしょ、大好きでしょ、うまくいくといいね。おやすみにしこ

 

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にしこ
(22)福岡女子大学4年生。大学を1年間休学して、フィリピンで半年間インターンシップ→アメリカで2ヶ月間ホームステイしてきました。このブログでは英語・留学・福岡・輝く若者について、主に書いています。